合格の秘訣

夏には何をすべき?北中合格を引き寄せる夏休みの使い方!

【北中受験】夏で決まる!合格を引き寄せる最強の夏休み攻略法

1学期もそろそろ終わりが近づき、いよいよ勝負の夏休みがやってきます。
「夏は受験の天王山」とよく言われますが、これは適性検査対策が必要な北中受験にとっても全く同じです。
学校の授業が止まるこの約40日間をどう過ごすかで、合格への距離は大きく変わります。

今回は、北中合格をぐっと引き寄せるために、「この夏絶対にすべき2つのこと」を徹底解説します!

① 4教科の「知識の総復習」で強固な土台を作る!

まず絶対に欠かせないのが、国語・算数・理科・社会の4教科の知識をすべて総復習することです。

「北中の試験は適性検査だから、記述や思考力の問題ばかりで知識は関係ないのでは?」と思う方もいるかもしれません。しかし、それは大きな誤解です。適性検査で求められる「思考力」や「表現力」は、すべて正確な「基礎知識」という土台があってこそ発揮されます。

  • 算数・理科: 計算力や実験の基本ルールが抜けていては、応用問題の図表を読み解くことはできません。
  • 国語・社会: 漢字や語彙力、社会の基本的な仕組み(地理・歴史・公民)を知らなければ、自分の考えを言葉にすることすらできません。

夏休みは、これまでに習った全範囲の穴を埋める最後のチャンスです。一見遠回りに見えても、この夏に4教科の基礎を完璧に固めた基礎体力のある生徒が、秋以降の本格的な過去問演習で一気に伸びていきます。

② 作文は「100字」から!スモールステップで書き始める

北中合格の最大の関門とも言えるのが「作文(適性検査Ⅱ)」です。原稿用紙を前にして「何を書けばいいのか分からない」「最後まで埋まらない」と手が止まってしまう受験生は少なくありません。

そこでおすすめなのが、夏休みのうちに「短い作文(100字程度)から書き始める」という方法です。

いきなり本番同様の長い文章を書こうとするからハードルが高くなってしまうのです。まずは、以下のようなステップで進めてみましょう。

  1. まずは100字: 「私は〜と考えます。なぜなら〜だからです。」という、結論と理由だけのシンプルな構成をマスターする。
  2. 慣れてきたら200字、300字へ: 理由の中に、自分の具体的な体験談やエピソードを少しずつ肉付けしていく。

100字の短い文章であれば、書くハードルが下がり、毎日でも取り組むことができます。大切なのは、「自分の考えを論理的に、言葉にする楽しさと型を身につけること」。この夏の間にスモールステップで「書く習慣」をつけておけば、秋以降に長文の記述を求められても、すらすらと手が動くようになります。

まとめ:最高の夏にして、合格を掴み取ろう!

北中合格を引き寄せる夏休みの過ごし方は、シンプルにこの2つです。

  1. 4教科の知識を徹底的に総復習して、土台を固める!
  2. 100字の短い作文からスタートして、記述の型を身につける!

まとまった時間が取れる夏休みだからこそ、焦らずに基礎・基本を徹底的に耕すことができます。ここで努力した分だけ、秋以降の自信へとつながります。

「あの夏、頑張って本当によかった!」と思えるように、計画的に、そして熱く、最高の40日間にしていきましょう!応援しています!

ABOUT ME
塾長
生まれも育ちも香川県民。普段は自分の塾で高松北中受験生に毎日受験指導を行っています。高松北中入試において、合格者実績No.1を誇ります。高松北中入試のことならだれよりも詳しい。趣味は鉱物集めと演劇。疑問があれば何でも聞いてくださいね!